【キャンプ用ライスクッカー決定版】簡単に美味しくご飯が炊ける!我が家のライスクッカーはコレ!!
皆さまこんにちは。
やはり、ブログ更新記録が3日坊主で終わったまぎもるとです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )ペコリ
今日はライスクッカーのお話しです♪
ライスクッカーって必要??
…て思ってました。
すみません、初心者なもんでww
キャンプを始めて約1年。
まぎ家のキャンプはチンご飯を湯煎してたんです。
その都度買い出しでサトウのご飯を買ってます。
嘘つきました。ごめんなさい。やっすいプライベートブランドのチンご飯です。
女って見栄張りですよね…
チンご飯のメーカーなんてクッソどーでもいいわ…
…で、ある日突然旦那が言ったんです。
なあ、ご飯炊くやつ買わへん?
( °Д°)!!こ、こめを炊飯器以外で炊くとな!!!
もうね、ビビりましたよ。
私、42年生きてますけど(あ、歳言っちゃったよw)炊飯器以外でお米炊いたことなんて中1の野外活動以来です。
しかも、その野外活動が恐ろしいほどの昭和っぷりでどっかの軍隊に入隊したのかと思うほど悲惨な思い出なので、どうしてもライスクッカーというより恐怖の飯盒炊爨ってイメージなんです。
でも、毎回買い出しに行って湯煎も時間がかかるし、口コミを見たら簡単だってみんな言ってるし…
じゃあ買うか!!
おばちゃんは切り替えが早い!
口コミに弱い!!
呑んだ勢いでポチる!!!
で、これにしました。
炊飯量:2~5合
サイズ:210×115mm
重量:約770g
材質:本体→アルミニウムフッ素加工 蓋→アルミニウム ハンドル→ステンレス鋼 ツマミ→天然木
容量:約3.2L
まだ、キャンプでは使っていないのですが、自宅で使ってみました。
びっくりした。
簡単過ぎて。
コレ、すごいですね。
焦げ付いたりもせず、簡単にとっても美味しくご飯が炊けました。
- お米を洗って30分以上お水に浸す
- 沸騰してカタカタ音がするまで強火
- カタカタと小さく音がするくらいの弱火に調整
- 音がしなくなったら火を消して、5分くらい蒸らしたら出来上がり
これだけ?って思いますよね。
はい。これだけです。
私は音が消えてからも少しだけ火を消さずに、おこげを作って楽しんでいます。(子供たちはおこげ嫌いだけどw)
なんでライスクッカー使ってなかったんだろう?
私ってバカなの??
もうね、お家のご飯も毎日ライスクッカーで炊いたらいいんじゃないの?ってぐらい、手間もかからず、おこげを作ってもこびりつかずお手入れも楽チンです。
ユニフレームに決めた理由
他のメーカーさんからもたくさん色んな種類のライスクッカーが販売されていますが、ユニフレームにした理由は、ずばり口コミです。
自慢するこっちゃないですが、私、めんどくさがり屋なんです。
なので、焦げ付かずお手入れが楽!って口コミが一番多かったユニフレームに決めました。
ライスクッカーをお持ちでない初心者キャンパーさんへ
もっと早くライスクッカー買っておけばよかった。
それが、感想です。
私もキャンプを始めたころ、優先順位を決めて買う物リストを作って少しづつキャンプ道具を揃えていきました。
でも、キャンプに慣れ冬キャンプにも出かけるようになった今、意外にも優先順位を低く設定していたものの方が、今となっては重宝しているものだったりします。
ライスクッカーもそうですが、ガソリンランタンとかもそうですね。
なので、ライスクッカー是非ご用意下さい!!
キャンプでもお家でもオススメですよ♪