【口蓋扁桃腺摘出術】扁桃腺手術体験談!!費用や出血、痛み、術後経過が全てこれで分かります!!
皆さまこんにちは。
いつからブログ書いてないんだろう…と思ったら約4ヶ月書いてなくて自分でもおったまげたまぎもるとです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
今回は、2度目の緊急事態宣言で会社がお休みになり、その間にちょちょいと手術したお話です。
この記事は2021年2月時点での内容です。症状や経過には個人差がありますが、これから口蓋扁桃腺摘出手術を受ける方や、口蓋扁桃腺摘出手術を受けようか迷っている方の不安を少しでも軽くできればと思い詳しく記事にまとめましたので、参考にしていただけたら嬉しいです♪
長編の為、目次から必要項目へジャンプして下さいね♪
口蓋扁桃腺摘出術とは
こうがいへんとうと読みます。
扁桃は、下の画像のように大きく口を開けた時に口蓋垂(のどちんこ)の両横にあるリンパ組織で、ウィルスや細菌などから身体を守る免疫の役割を果たします。
普通は5~10歳が扁桃の大きさのピークで身体の成長とともに扁桃は小さくなります。
しかし、大人になっても扁桃が大きく肥大したままで、40度を超える発熱を引き起こす扁桃炎を繰り返す場合があります。
はい。まさに私がそうでした。
この丸印の部分が扁桃ですね。
実際はもっと腫れあがっていっぱい膿が出ます。
↑で書いた通り、あー風邪ひいたなーと思ったら翌日40度の熱が出て中々下がらない…なんてことが年に3.4回普通に起こるので、夫が37.5度の発熱でこの世の終わりみたいな顔をしているのを見るとふざけてんのか??と思っていたのですが、普通は40度の熱なんて出ないんですねw
口蓋扁桃摘出の目安として、年に3~4回以上扁桃炎や扁桃周囲膿瘍を繰り返す場合は手術の対象となります。
抗菌薬の投与で一時的に症状を改善しても、慢性的に炎症がある状態の為、扁桃を摘出し、扁桃炎を起こらないようにすることが目的です。
…が、 小さいころから扁桃炎を繰り返してきた方は、私と同じように風邪ひいたらそんなもんだと思って大人になってると思うんです。
特に我が家の場合は、母も扁桃炎を繰り返すタイプなので、高熱が出ていてもそんなに大事ではなく『いつもの事』なんですよね。
中学生くらいの時、掛かりつけの耳鼻科の先生に手術してもいいかも…って言われたのですが、母も私も熱くらいで喉切るの!?いや、まじでないわ~ってスルーしたのを覚えています。
結論!切っときゃ良かった!!!
入院前検査と手術予約
●POINT●
- 入院前検査は半休でOK
- 取ると決めたら手術予約はお早めに
- 個室がオススメ
- 入院前の禁煙は必ず!!!
コロナ禍ということもあり、通常の流れではないとは思いますが、一応流れを書いておきます。入院前検査はどれも半休で対応できましたので、お仕事をされている方でもそこまでは負担にならないかなと思います。
入院から退院までの流れ
入院前検査(手術1ヶ月前)→麻酔科検査(手術2週間前)→PCR検査(手術前々日)→入院(手術前日)→手術当日→退院(手術後6日目)
私の場合は、5月下旬に手術を決意しましたが、実際に予約できたのは2月10日。
私がお世話になった病院が神戸市の第三次救急を扱う大きな病院で重篤な患者さんが多く、コロナ禍も相まって中々手術の予約が取りにくかった為、本当は冬休み中に手術希望していたのですが、約8ヶ月も先の予約となってしまいました。
もし、開業医さんに診てもらっているなら、紹介状を書いてもらって総合病院で手術となるはずなので、コロナがいつ落ち着くか分かりませんので、扁桃腺を取る!と決めたら早めに紹介状を書いてもらって口蓋扁桃摘出術の予約をおすすめします。
また、入院するにあたって、相部屋か個室を選ぶと思います。
病院にもよるとは思いますが、差額ベッド代ってまあまあいいお値段すると思います。
私が入院した病院の差額ベッド代の市内者料金が一番低価格の個室で9.900円/日でした。これを入院日数分となると約8万円の追加…やっぱり相部屋にしようかな~と迷われる方は多いと思います。でもね、絶対個室がおすすめです。
私の場合は、コロナ禍だった為、絶対相部屋の定員満員にはしないだろうという確信に近いものがあり、相部屋(4人部屋)を選びました。
当然希望の部屋が空いてない場合もありますので、実際に入院したのは2人部屋でしたが、入院当日のみ相部屋で翌日お隣さんが退院されたので、手術当日から退院まで7日間は1人で利用しました。
そんな訳で私の勘はバッチリ当たって差額ベッド代がかからずにお得に個室を満喫した訳ですが、手術後は悶絶の苦しみタイムが待っています。
僅かな物音も気に触りますし、逆にこちらが辛くてウンウン唸ることもあるかも知れません。
もし、あの苦しい術後を見ず知らずの他人と相部屋で過ごす…と考えたらゾッとします。
なので、コロナだし1人利用イケんじゃね?などと私みたいに運任せにせず、初めから個室にすることをおすすめします!!(そんなセコイのは私くらいかww)
あと、POINTに書いてある禁煙については下の術後の項目に詳しく書いてありますので、喫煙者の方は参考にして下さい。
入院1日目(手術前日)
●POINT●
- 自由に過ごせる
- 担当スタッフが順番に挨拶にくる
- 主治医から手術の説明を家族と受ける
- 手術12時間前から絶食(水分は4時間前まで)
- 眠剤の処方あり
- しばらくは流動食やおかゆが続くので固形の食事を堪能すべし
ちなみに入院当日は特に制約もなく、身体は元気そのものなので素敵なおひとり様タイムを満喫できます。
スマホでNetflix見て、毎食上げ膳据え膳とか最高すぎる!!!
最後の晩餐はおでんw
明日からはしばらく固形物食べられないのか〜とか呑気に思いながら美味しく頂きました♪
入院1日目は主治医はもちろん、担当のオペ看さんや薬剤師、麻酔科のドクターが順番に挨拶に来てくれます。
辛い思いをするからでしょうか…入院中はイケメン運が爆上がりで、主治医も爽やかなイケメンで、麻酔科のドクターに至っては二度見するレベルのイケメン!!
失礼ながら本当に二度見しましたw
手術の12時間前から絶食、4時間前からは絶飲食です。
手術前で緊張して眠れない方も多いようで眠剤が処方されましたが、使うことはなくいつも通り就寝しました。
↓↓お世話になった病室です
お手洗いと洗面も完備で大きな窓があり、清潔で大満足のお部屋でした♪
テレビと冷蔵庫は有料、プリペイドカードを使うタイプでした。
同じフロアに給湯器や冷凍庫、シャワー室もあり、無料で自由に利用できました(*´꒳`*)
入院2日目(手術当日)
手術直前
●POINT●
- 付き添いは1名
- 手術着に着替えて待機
- 手術4時間前から水分摂取もNG(うがいはOK)
前の方の手術によって私の手術開始時間は前後するとのことでしたが、ほぼ定刻通り手術となりました。
手術着に着替えて待ちますが、この辺りから少し緊張してきます。
コロナ禍の為、入退院と手術当日のみ1名だけ付き添いの許可が下ります。
…が、病室内は立ち入り禁止の為、付き添いの家族に会えるのは病室から手術室に向かう数分の間だけ。
めっちゃ怖くて不安でした。
ほとんど夫と話すこともできずに、『行ってくるね』『頑張れよ』だけしか話せず、心細かった〜!!
いざ手術室へ
●POINT●
- 手術台へは自分で上がる
- 全身麻酔は一瞬で落ちる
- 気付いたら手術終わってる
画像はイメージですが、まさにこんな感じ。ドラマでやってるあのままの雰囲気です。
手術室は暖かくてオルゴールだったかな?緊張していたのでよく覚えてませんがBGMがかかってて、思ったよりも多くのスタッフがいてびっくりしました。
自分で手術台に横になって点滴や麻酔の準備をしてもらってる時、心臓が飛び出るかと思うくらい緊張で不安で怖くてドキドキでした。
爽やかイケメン主治医を見つけてちょっと落ち着きました。
前日に挨拶に来てくれた麻酔科の二度見イケメンドクターはシャワーキャップのような帽子をかぶっているおかげでせっかくのイケメンが台無し…(´・ω・`)oh
手術室にいる先生たちがみんなコードブルーの山Pみたいで、山Pもシャワーキャップ被ってたっけ?とか考えてたら、手術が終わってましたww
術後
●POINT●
- 術後の食事は翌日から
- 痛み止めは点滴から
- 痛みは扁桃炎と同じくらい
- 出血はほぼなし
- 術後3時間でお手洗い&水分補給タイム
- 飲める量はスプーン1杯づつのイメージ
- 術後3時間と7時間が僅かに回復を感じる目安
- 睡眠が1番の回復への近道
そして、ここからが地獄の悶絶タイムの始まり…
手術が無事終わって、摘出した扁桃を付き添いの家族に見てもらって手術の経緯などの説明があります。
私は癒着が酷く予定時間を大幅に過ぎ、2時間くらいかかったようです。
写真撮ってねと主人にお願いしてたのですが、私の扁桃は大きめの砂肝でした。
皆さまが焼き鳥で砂肝食べられなくなるといけないので扁桃の画像は差し控えますねww
麻酔を醒まして病室に戻るのですが、完全に麻酔から醒めている訳ではなく、意識朦朧の状態です。
病室に戻るまでの僅かな移動の揺れが気持ち悪くて胃液と気管に残っていた血を2回吐きました。
今まで感じたことのない猛烈な不快感。
43年の人生で1番苦しい経験でした。
ちなみにこの手術をするまでは、21時間かかった上の子の出産が1番苦しい経験でしたが、比べものにならないくらい苦しい時間でした。
- 舌と唇が麻痺状態
- 麻痺してるから声は出るけど喋れない
- 鼻呼吸ができない
- 耳が強烈に痛い
- 麻酔が醒めてない(猛烈な二日酔いの様)
- 口の中が口内炎だらけ
- 口の中が猛烈に乾燥して不快
- 当然傷も痛い
- 静脈還流サポート用の着圧ソックスが不快
…まあ、ざっとこんな感じで不快のオンパレードです。
ちなみに、喫煙者は入院4週間前、最低でも2週間前から禁煙を指示されますが、指示を守らず禁煙していない方はここで更に苦しむ事になります。
手術前に禁煙をしなければならない理由は、呼吸器の合併症や術後の傷の治りにくさに影響したり…なんせ良くないよ~という感じで、ざっくりした説明しかありません。
喫煙者って、私もそうですが身体に悪い事もお金に火をつけて吸っているようなもんだって事もよく分かった上で自分ってバカだな~と思いながら喫煙をしているわけで、手術前に禁煙してねと言われても、え~禁煙とか無理〜ってなります。絶対w
身体に悪いのは分かってるけど、どう悪いのかを身をもって経験はしてないんですね。だから、禁煙と聞くと無理!!!ってなっちゃう。
でも、声を大にして言います。
しっかり禁煙しないとあなた、どえらい目に合いますよ!
病室に戻ってからは、血と唾液をティッシュに吐き出すように指示されるのですが、恐らく開口器が当たっていた部分だと思うのですが、口内炎だらけな上に痺れて麻痺状態で上手く舌を動かすことができず、唾液をティッシュに出せません。
全身麻酔に対するリスクもありますが、喫煙者は通常よりも痰が多く出る為、術後の麻痺が残る状態で飲み込む事も吐き出すこともままならず、ただでさえ呼吸するのもいつも通りにできない状況で非常に苦しむことになります。 下手したら痰が詰まって呼吸困難になり死んでしまうかも知れません。
私も今はiQOSですが25年以上の喫煙者です。(あれ、計算合わねーなww)
入院前の禁煙もちょっと舐めてて、ギリギリ2週間前からの禁煙でした。
ニコチン量が少ないiQOSだったのがラッキーだったのか、ほとんど痰もなくティッシュに吐き出す程もなかったので助かりましたが、それでも本当に苦しい時間でした。
特にコロナ禍で付き添いもなく1人の状態で、もし痰が大量に出て上手くティッシュに吐き出すことができなかったら…考えただけでもゾッとします。
喫煙者の方で扁桃摘出術を受ける方は必ず医師からの指定の期間は必ず禁煙して下さいね。
術後は呼吸が上手くできてるのかも不安なくらい、喉に違和感があり、付き添いが誰もいない1人の病室にいるのが怖かったです。
不快感の中で体力が尽きて寝落ち、不快で苦しくて目が覚める…の繰り返しで3時間が過ぎます。
術後3時間経過する頃に看護師さんが様子を見に来てくれ、立ち会いでお手洗いを済ませます。
お水も飲んでもいいとの事で小さじ1杯くらいのお水を恐る恐る飲みます。
飲めた!!
でも、怖い!
痛いと言うより傷口が見えない場所なのでどれくらいの傷かも分からずひたすら怖かったです。
ちなみに傷口は止血を十分にして下さっているので、事前に読みまくったブログの様な出血は私の場合はありませんでした。
寝落ちと目覚めを繰り返し、少し体力も回復したのが術後7時間くらいしてからでした。
ちなみに傷口の痛みは扁桃炎が1番腫れてる時の痛みです。
点滴で痛み止めも入れているので、全然耐えられる痛みだと思います。
痛いのは痛いですが、痛みよりも乾燥と息苦しさの方が辛いので痛みはあまり気になりません。
ちなみに舌が腫れ上がって麻痺している上に口呼吸ですごく乾燥してるので、舌を指で触ってみたら…
あまりの乾燥でアルマジロの鱗みたいになってましたwww
入院3日目(術後1日目)
●POINT●
- 術後初めての食事は重湯
- 痛み止めは点滴から
- 痛みは変わらず扁桃炎と同じくらい
- 飲める量はスプーン1杯づつのイメージ
- 読書は論外、動画を見るのも厳しい
- ひたすら眠って回復に努める
- 歯磨きもOK
↓↓術後1日目朝食
術後初めての食事は水分のみ。
重湯、味噌汁、牛乳、りんごジュースです。
食事を取れないと点滴が外れないので、頑張ってトライします!
でも、重湯と味噌汁をスプーン2.3杯食べるのが精一杯でした。
↓↓術後1日目昼食
卵豆腐のみ完食!卵豆腐の塩っけが嬉しかった♪
意外と傷には沁みません。
↓↓術後1日目夕食
もうね、1番辛かった食事がコレ!
重湯と葛湯…(´TωT`)
元気になるお薬なんだと思って頑張るのですが、重湯も葛湯も味がないのです(´TωT`)
なので、葛湯にりんごジュースをかけて食べましたww
術後1日目はひたすら横になって食事とトイレのみ起きて、また横になって眠るれるだけ眠る…の繰り返しでした。
点滴で痛み止めを投与されているので痛みが辛いということはありません。
お陰で順調に回復し翌日から点滴が外れることになりました♪
入院4日目(術後2日目)
●POINT●
- 食事が少し進化(主食は三分粥、ピューレ状)
- 点滴が外れ痛み止めは経口投与に
- 錠剤を細かく飲みやすくできる粉砕機が便利
- 経口投与に変わり痛み止めの効きはイマイチ
- 痛みは増して扁桃炎の3割増
- 舌と唇の麻痺がほぼなくなり喋りやすくなる
- 耳が強烈に痛い
- 動画なら見れるくらいに回復
- 着圧ソックスをやっと脱げる
- シャワーOKになる
↓↓術後2日目朝食
↓↓術後2日目昼食
↓↓術後2日目夕食
食事もだんだんと固形に近づいてはいるのですが、主食は三分粥です。
ちなみにおかゆは味が付いていません。
せっかく管理栄養士さんが作って下さったメニューですし、体力回復のためにも文句を言わずにいただかなければいけないのですが、なぜ、白いご飯はふりかけをかけたり、味を付けなくても美味しく食べられるのにお粥だとこんなにも辛いのでしょうね…
そこで、イケメンドクターに確認をしたらおかゆ辛いよねーいいよ!喉に沁みないならOK!!とやはり爽やかに許可を出してくれたので、エコノミー症候群の予防を兼ねて院内のコンビニまでゆっくりお散歩がてらご飯のお供『ごはんですよ』を購入♪
大村崑は有能です。(若い人知らないだろうけどww)
同じ手術を受けた方のブログで皆さん揃って、プッチンプリンやハーゲンダッツがいいよ!!と仰っていたのでプッチンプリンとハーゲンダッツもゲットだぜ!!
でもね…
プリンはするりとのど越しも良く食べられたんですが、アイスはダメでした。
とろみがあるので喉をねちっこく通過するというか…
そもそも、私が甘いものが苦手なので、甘い物が好きな方なら問題ないかもしれません。
↓↓錠剤を細かく粉砕できる粉砕機
点滴が外れ、痛み止めは経口投与に変わります。
カロナールを1日4回、食前と眠前に飲みます。効かないときは頓服でトラマールを処方されました。
どちらも1cmくらいある錠剤なので、飲めるか不安ですと看護師さんに伝えると粉砕機を持って来てくれました。
へぇ~こんな便利な物があるのね!!
画像のように錠剤を中に入れて蓋を回すとゴリゴリ削られてみるみる小さく、最終的には粉末にまでなります。
もし、術後錠剤の経口摂取が不安な場合は粉砕機を貸してもらって下さいね♪
入院5~7日目(術後3~5日目)
●POINT●
- 食事がさらに進化(主食は五分粥からご飯へ、ついに麺も!)
- 痛みは更に増して扁桃炎の4割増、ピークかも
- 痛み止め+追加の頓服の併用でなんとか乗り切る
- かさぶたの違和感で咳が出始める
- 余裕で動画を楽しめるくらいに回復、軽いストレッチもOK
↓↓術後3日目朝食
↓↓術後3日目昼食
↓↓術後5日目夕食
体力はずいぶん回復してきて、エコノミー症候群予防のためにストレッチをしたり、病棟を歩いたりできるくらいに♪
意外だったのが痛みのピークが術後すぐではない事。
術後すぐは傷口は止血をしただけでかさぶたはなく、痛み止めも点滴で投与するので効き目も良く、痛さはあまり感じません。
術後3日目くらいからだんだん傷口にかさぶたができて、術後5日目くらいにはかさぶたがゆっくりとはがれ始めるので、痛みと違和感を感じますが、痛み止めも血管への直接投与と比べると経口投与は効きが悪く、院内は乾燥も酷いためマスクをしていても口の中は異常なほど乾燥し、余計に痛みを感じるんだと思います。
痛みのピークは術後3~5日だと思います。
痛み止めと追加の頓服の併用で乗り切れるので心配はいりません。
入院8日目退院日(術後6日目)
●POINT●
- 食事は刺激物以外、よく噛んでゆっくりなら普通食OK
- 痛みは扁桃炎と同じくらい、ピークは過ぎる
- 痛み止めがあれば安心(飲まなくても耐えられるレベル)
- かさぶたが剥がれる違和感で咳がよく出る
- 付き添いは1名
- 退院後も乾燥防止の為、マスク必須
- 出血したら救急車を呼ぶ!!
痛みのピークは術後3日目ですが、トータルの辛さは術後すぐが一番しんどい時期です。
痛みではなく呼吸がままならず、寝ても起きても苦しい時間が半日は続きます。
それを過ぎてしまえば、あとは痛み止めを飲んで安静にしていれば、何の問題もありません。
あっという間の8日間でした。
ちなみに退院後もっとも注意しなければいけないのは、術後出血です。
手術直後と術後7日目頃に起こりやすく、もし出血してしまったら自力では止血できないので救急車を呼んで再度全身麻酔で手術をしなければいけません。
ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
↓↓実際に退院後出血した方の恐怖のブログです
術後14日目
退院後、刺激物(お酒とかお酒とかお酒とか)を摂取したくなった時にこのブログを読んで何とか刺激物の摂取を未然に防ぐことができましたww
退院後は術後8日目までは食事前にお守り代わりに痛み止めを飲んでいましたが、9日目から痛みが格段にマシになり痛み止めは飲まなくなりました。
現在、術後14日が過ぎ、至って元気に過ごしています。
まだ、術後2週間ですが、扁桃腺がなくなって早速びっくりしたこと。
鼻呼吸をしたらめっちゃ空気が入ってきた!!!
扁桃が肥大してない方は当たり前なんでしょうが、それだけ大きな壁が喉をふさいでいたんですねw
ちなみに副産物がもうひとつ。
イビキかかなくなりましたwww
いやぁ、お恥ずかしながらママのイビキ恐竜みたいやで!と子供たちに言われるくらい酷かったのですが、術後ぴたっとなくなりました♪
私の場合は、コロナ禍真っただ中のゴールデンウィークに扁桃周囲膿瘍で緊急搬送され、呼吸困難で挿管するやしないの大事になり、その後抗菌薬を肝臓の数値が爆上がりするくらい点滴して快方に向かい、扁桃炎で死にかけるとかマジでやべぇ!やっぱ扁桃腺取るわ!!!…となりました。
まだ術後2週間なので、今後も、術後1ヶ月、半年と術後の経過と扁桃腺がなくなって熱が出なくなったのかを検証して、扁桃腺取って良かった!!と自信を持って言えるように追記をUPしていきたいと思います。
↓↓↓手術の決め手になった扁桃周囲膿瘍の記事です
www.magimoruto.com
今回の入院でかかった費用
限度額認定証を事前に交付してもらい、8日入院(差額ベッド代なし)65.420円です。
入院前検査はトータルで1万円くらい、PCR検査は公費負担の為無料でした。
入院や手術が決まったら簡単な手続きで医療費の負担額を減額できる限度額認定がオススメです。
↓↓限度額認定の方法です。
術後2ヶ月
手術から丸2ヶ月が過ぎました。
出血もなく至って順調です。
傷口の違和感は術後3週間でほぼなくなります。
術後検診を終えて、異常がなかったのでこのまま無罪放免ですww
焼き肉、アルコールなども解禁しました。
そして、手術を受けた方が皆さん仰るように、私も風邪をひいておりません♪
今までは季節の変わり目に必ず体調を崩し高熱を出すパターンでしたが、子供たちが風邪をひいてもうつされることもなくなり至って健康!!
もっと早くに手術すれば良かった!!
本当に扁桃腺を取って良かったなと思っています。
術後数日は地獄の苦しみですが(個人差あり)もし、迷っておられる方がいたら摘出手術をおすすめします!
術後1年半
相変わらず風邪はひかず元気です。
術後1年半で熱が出たのが1回だけ。PCR検査してないので濃厚接触者止まりですが、おそらくコロナに罹ったと思います。
その際に1日だけ発熱。
でもカロナールですぐに下がりました。
そして、副産物がもうひとつ。
禁煙しました♪
もう煙草が吸いたくなくなって、苦しまずに禁煙中ですww
皆さま、やっぱり健康が一番大切ですね♪
まぎもるとでした( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )